「うなぎ」といえば夏!土用の丑の日!
というイメージがありますよね🤔
実は、土用の丑の日は夏だけじゃないんです✨
「土用の丑の日」ってなに?
「土用」とは、いわば季節の変わり目。
四季の始まりである立夏・立秋・立冬・立春の前、
約18日間のことを言います。
また、昔の人は干支で1年の日付を表しており、
十二支の「丑」にあたる日が「丑の日」🐮
つまり「土用の丑の日」とは、
季節が移ろう直前にある丑の日のことなんです💡
土用の丑の日にうなぎを食べるのはなぜ?
この風習が広まったのは江戸時代の半ば以降。
洒脱な蘭学者として知られる平賀源内が、
季節の変わり目にうなぎを食べてスタミナを!
と宣伝したことが始まりと言われています。
冬のうなぎが美味いんです!
夏に食べるイメージの強いうなぎですが、
実は冬が脂のりがよく1年で1番美味しい時期!
今年の「冬の土用の丑の日」は
1月26日(金)です😊
絶品うなぎで寒さに負けないスタミナを✨
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